親の介護が必要になったらすること

介護は急に訪れます。その時になって焦る前に今のうちから必要な知識や対策を行いましょう。

デイサービスとショートステイを組み合わせて在宅介護をもっと楽に!

      2016/12/15

デイサービスとショートステイを組み合わせて在宅介護をもっと楽に!

要介護認定を受けているうちの祖母は、数年前に介護施設に入所していた時期がありました。私も時々、雑用がてらお見舞いに行ったのですが、そこは介護施設とはいってもいろんな状態の方がいる施設。直接見てはないですが、本当に寝たきりの方も上の方の階に住んでいるんだとか。

余裕があるから本人も楽しめる

一方、私の祖母は杖があれば自分で歩くこともできるし、日々のレクリエーションも積極的に楽しむ元気がありました。

母が仕事を辞めたのをきっかけに、介護施設を退所して実家で暮らし始めた祖母。今は週に3回デイサービス、月に2回ほどショートステイに通っています。

施設介護、在宅介護、両方のスタイルの介護を垣間見た私が思うことは「どちらもそれなりの良さがある」ということ。当たり前かもしれませんけどね。

比較的状態の安定していた祖母の場合、最初は見ず知らずの人ばかりだった施設内の暮らしもそれなりに楽しんでいたように見えます。おそらく入所される方の症状やタイプによっては、こう「楽しむ」というわけにはいかないでしょう。

在宅介護と施設介護を組み合わせて介護を楽にする

また祖母より母の方が大変なのじゃないかと思われた在宅介護も、上手に介護サービスを組み合わせてバランスをとっているようです。祖母もなじみのある実家に戻ってきて、さらに安定したように見えます。

介護をされている方にとっては在宅介護、施設介護は迷うことの多い選択でしょうが、ご本人にとってもどちらもそれなりに良さはあるものですよ。

介護施設に関する悩みが相談できる民間企業

介護施設を決める時にどうしても悩むのが、施設を探す時でしょう。介護保険内で決めなければいけなかったりする時、自分の身内がどの施設に入所できるのか、お金の問題はどうなのかなど、気になるところはあるでしょう。基本的にはケアマネジャーさんに相談しながら決めていくのですが、現在、そういったことを相談できる民間会社が存在することをご存知でしょうか。

相談は無料で何度でも行え、施設見学も無料で行えます。その会社の利益は入所した施設からの紹介料という形で運営されるため、相談する側には何の負担もありません。実は関東地方ではこういった相談会社の数がかなり多く、介護施設を探している家族にとっては頼れる存在ですし、仕事が増えて困っているケアマネジャーさんにとってはその仕事を任せることができて、お互いに利益が出るような仕事となっています。

私も介護をしていて経験があるのですが、何人待ちであるとか、その施設がどのような感じかなど、社員さんが同行して行ってくれるため、実際の施設決めまではサポートするという相談員的な立場といえます。

これから流行るサービスであり、もっともっと使っていけるサービスだと思いますので、介護相談所というのはニーズが増える業界だと思います。

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